近年骨盤体操とか、骨盤閉めるとか、いろいろと骨盤について取りざたされているようですがピラテスでは骨盤の配置が重要なポイントです。
そもそも骨盤ってなんでしょう。私がいつもクライアントの方に覚えてもらうイメージは、”骨盤って足が生えているところ”または、”背骨が天に向かって伸びだす人間の身体で言うと植木鉢のようなものですよって。
そこから上方向に伸びるのが、すーっと空を向かって伸びる背骨さんでこれまた木に例えると、幹のようなものですね。
そして下方向の地面に向かってすくすくと張り出すように生えているのが足ですね。これも木で言うと、枝とか地には這い出す根っことでも言いましょうか。
まあ、こういうイメージを持つことが大切ですね。
ということで骨盤というのは身体の中で、大切なハブというか、いろんな身体の大きな部分をつなげている中継地点なのです。
骨盤の位置が大切なのはここにあります。猫背になって背骨を押し付けるような姿勢をしていれば肩甲骨が骨盤にめり込んで腰痛になりますし、足ものびのびと伸ばしてあげなければ、同じように骨盤に沈み込んでこれもまた腰痛などの原因となっていきます。
こういうイメージと意識改革そして、しっかりとした知識と認識、これが、インテリジェントエクセサイズ、考えるエクセサイズ、ピラテスのベースとなる考え方です。
ところでこの骨盤さんを正しく自由自在に動かしたり、安定した動きを作れるようになると、
体系はおのずと変わり、また腰痛や肩こり、内臓の活動も大きく変わってきます。
そしてその奥にある骨盤低とい身体の奥にある、筋肉まで意識できるようになると、
産後の回復、それから性生活においては男女を問わず、かなりのコントロール効果が現れます。
話がそれてしまいましたが、とにかく骨盤というのは身体の中の大きな中継地点ということが、本日のポイントでこれからピラテスされる方されない方、とにかくこういうイメージは日常生活での身体の使い方に重要なポイントとなってきますので、しっかりと頭と身体に叩き込みましょう!
そして”腹に力を入れる”というのはこの骨盤を安定させるということから始まるということも、次回のために覚えてておいてくださいね。
次回はその正しい位置をお話させてもらいます。
今日はとりあえず、認識していただくというところまで。。。
2010年3月31日水曜日
2010年3月30日火曜日
ピラテスの基本原則― 呼吸
ピラテスにも色々流派がありますが、当方の属するところは、ストットピラテスという流派です。
それぞれに似たところ、重きをおくところはあると思いますが、どこも呼吸は基本原則として
ポイントを置いているはずです。
先ず、私がいつも教えるのは、3次元呼吸法です。
これは腹式呼吸でも胸式でもありません。
どういうものかというと、肋骨と骨盤の間、つまりはみぞうちの辺りの背中側とその側面を
風船を膨らませるように、空気を意識して送り込むというものです。
最初は普段多くの人が癖になっている、肩で息をする方法になりがちですが、
練習することにより、この部分に酸素をたくさん送り込めます。
そうすると何が起きるかというと。。。
先ず、このスポットは日ごろ使われていない、いわゆるないがしろにされている部分なのに、ここは肋骨や骨盤とつながる大切なスポットです。いわゆるパワーの源ともいわれる部分。
そこを、動かすことにより酸素がたくさん身体の隅々までいきわたり、身体の中から空気によって押されていく部分は動き出し、中からするマッサージのようなことが身体に起きます。
血行がよくなるだけでなく、新陳代謝、内臓の位置が収まったり、骨盤や肋骨などを正しい位置に行こうとするのにも役に立ちます。
いいことだらけですが、いっぺんに空気がはいって、ふらっとすることもあります。
センセーショナルな身体の変化を呼吸するという単純なことの中から味わえます。
仰向けになって、お腹のちょうど肋骨がおしまいになった部分のあたりの脇のほうに両手を当てて確かめてみましょう。
簡単なようで、動かすのはなかなか難しいものです。
この時、肩が上がらないように注意して、意識はおへそを下に下げるような感じでやって見ましょう。
ではまた。
それぞれに似たところ、重きをおくところはあると思いますが、どこも呼吸は基本原則として
ポイントを置いているはずです。
先ず、私がいつも教えるのは、3次元呼吸法です。
これは腹式呼吸でも胸式でもありません。
どういうものかというと、肋骨と骨盤の間、つまりはみぞうちの辺りの背中側とその側面を
風船を膨らませるように、空気を意識して送り込むというものです。
最初は普段多くの人が癖になっている、肩で息をする方法になりがちですが、
練習することにより、この部分に酸素をたくさん送り込めます。
そうすると何が起きるかというと。。。
先ず、このスポットは日ごろ使われていない、いわゆるないがしろにされている部分なのに、ここは肋骨や骨盤とつながる大切なスポットです。いわゆるパワーの源ともいわれる部分。
そこを、動かすことにより酸素がたくさん身体の隅々までいきわたり、身体の中から空気によって押されていく部分は動き出し、中からするマッサージのようなことが身体に起きます。
血行がよくなるだけでなく、新陳代謝、内臓の位置が収まったり、骨盤や肋骨などを正しい位置に行こうとするのにも役に立ちます。
いいことだらけですが、いっぺんに空気がはいって、ふらっとすることもあります。
センセーショナルな身体の変化を呼吸するという単純なことの中から味わえます。
仰向けになって、お腹のちょうど肋骨がおしまいになった部分のあたりの脇のほうに両手を当てて確かめてみましょう。
簡単なようで、動かすのはなかなか難しいものです。
この時、肩が上がらないように注意して、意識はおへそを下に下げるような感じでやって見ましょう。
ではまた。
2010年3月28日日曜日
ピラテスって何でしょう?
ピラテスは、最近日本でも少しずつ人気を得て広がっていますが、
私個人としての印象では、まだまだ認知度が低いというか、
本来のピラテスの良さは理解されていないような気がします。
ほとんどの人はヨガと一緒になってしまっていたり、うちの母親はいまだに
ティラミスってケーキの名前になっているし。。。
さて、ピラテスとはまず、私流に言わせてもらうと、自分でやる整体。
自分で自分の体を知ること。
体と心をつなげていくこと。
自分の肉体に魂を戻してあげること。
など、その意図する理由はいろいろ挙げられます。
とにかく運動、やせる、汗をかく、苦しいもの。
もしくはエクセサイズ、かっこよく、誰よりもやわらかく、人よりも上手に。。。
などピラテスにはこの観念はありません。
自分の体と向き合う時間。それがピラテスセッションで味わえる最初のステージです。
大きく息をして、体がその結果どうなるかをイメージできること、感じられること、そこから自分の体の部分をしっかりとコントロールして動かせること。
こうして自分で自分の体を整えていく自己整体としてのピラテスの一歩が始まります。
最初は今まで無理して動かしたり、止めていた体の状態から
長年ご無沙汰していた体の状態に戻るのに、頭も体も戸惑うこともありますが、
英語のフレーズが自分の生活の中に入ってくるみたいに、
徐々に体になじみ、生活の一部となってくれます。
そのためには、きちんとした指導のもとに、ピラテスのレッスンを始めていくことは不可欠です。
当スタジオでは徹底した、個人指導です。
あなたの服のしわ一本も見逃しません。
あなたのよそに行ってしまった体への、愛情をあなたの体に戻す
ガイドをするのがピラテスインストラクターとしての私の仕事です。
どうですか?日本の皆さん、ピラテスってこんなものって知ってました?
奥が深いのです。。。。
仏教みたいですね。
ではまた。
2010年3月26日金曜日
ハワイで日本語で受けられるピラテスコース
癒しと安らぎの島、ハワイ、その中でも海と山に囲まれた癒しの町カイルアタウンから、ピラテスを通して心も体も開放させましょう。
目からウロコの体の情報、知っていそうで知らない自分の体のこと、
インストラクターと一緒にあなたの体を探検してみてください。
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