2010年3月31日水曜日

ピラテスの基本―骨盤

近年骨盤体操とか、骨盤閉めるとか、いろいろと骨盤について取りざたされているようですがピラテスでは骨盤の配置が重要なポイントです。

そもそも骨盤ってなんでしょう。私がいつもクライアントの方に覚えてもらうイメージは、”骨盤って足が生えているところ”または、”背骨が天に向かって伸びだす人間の身体で言うと植木鉢のようなものですよって。

そこから上方向に伸びるのが、すーっと空を向かって伸びる背骨さんでこれまた木に例えると、幹のようなものですね。
そして下方向の地面に向かってすくすくと張り出すように生えているのが足ですね。これも木で言うと、枝とか地には這い出す根っことでも言いましょうか。
まあ、こういうイメージを持つことが大切ですね。

ということで骨盤というのは身体の中で、大切なハブというか、いろんな身体の大きな部分をつなげている中継地点なのです。

骨盤の位置が大切なのはここにあります。猫背になって背骨を押し付けるような姿勢をしていれば肩甲骨が骨盤にめり込んで腰痛になりますし、足ものびのびと伸ばしてあげなければ、同じように骨盤に沈み込んでこれもまた腰痛などの原因となっていきます。

こういうイメージと意識改革そして、しっかりとした知識と認識、これが、インテリジェントエクセサイズ、考えるエクセサイズ、ピラテスのベースとなる考え方です。

ところでこの骨盤さんを正しく自由自在に動かしたり、安定した動きを作れるようになると、
体系はおのずと変わり、また腰痛や肩こり、内臓の活動も大きく変わってきます。
そしてその奥にある骨盤低とい身体の奥にある、筋肉まで意識できるようになると、
産後の回復、それから性生活においては男女を問わず、かなりのコントロール効果が現れます。

話がそれてしまいましたが、とにかく骨盤というのは身体の中の大きな中継地点ということが、本日のポイントでこれからピラテスされる方されない方、とにかくこういうイメージは日常生活での身体の使い方に重要なポイントとなってきますので、しっかりと頭と身体に叩き込みましょう!

そして”腹に力を入れる”というのはこの骨盤を安定させるということから始まるということも、次回のために覚えてておいてくださいね。

次回はその正しい位置をお話させてもらいます。

今日はとりあえず、認識していただくというところまで。。。

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