本日はあ.た.ま.です。
頭というのは人間の身体で一番トップで、両肩のど真ん中にありますね。
骨盤さんからまっすぐに出てきた、背骨は肩甲骨のど真ん中を通り抜け、首を通過してその終着地点が頭ということになりますね。
頭はどなたにも、首の延長としてクリスマスツリーのお星様みたいに天上に一番近いところにあるはずですね。
この頭には身体の動きを支配する目、耳、鼻、そしてそれを判断する脳と重要なものが集中しています。
特に目が行くほうに頭は動きますね。
現代生活では、コンピューターや車の運転と、目が頭の動きを支配する生活が中心ですね。
そして目が付いている方向つまりは全面、前方に頭は引っ張られますね。
すると首が前方に突き出し、肩や肩甲骨の位置を引っ張って、身体全体のバランスを崩してしまいます。
逆に意識しすぎて顎を引きすぎると、本来の人間のもつ自然な首にあるカーブをフラットにしてしまって、これも背骨の動きを不自然にしてしまう結果となります。
では、首の正しい動きとは何でしょう。
頚椎(首に骨)にはC1, C2といって、頭の骨と首の付け根でほぼ頭蓋骨に隠れ気味になっている部分があります。
このC1、C2は頭が前につんのめり状態になると、頭蓋骨の中完全に沈んでしまいます。
これを引っ張り出して正しい位置にして、めり込まないよな動きをすることをピラテスでは推奨しています。
特に仰向けの状態から状態を起こすようなエクセサイズをするときにこの、ポジションが出来ないと背骨が蛇腹のように曲がらず、頭がぶらさが立った状態になり、首に多大な負担をかけることになります。
この動きと正しい位置をきちっとしないで、エクセサイズを始めると、結果はおのずから出ません。そして怪我の大きな原因となります。
ピラテスをビデオや大人数のクラスなどで、やってもなかなか効果が出ないのはこれが、一番の理由です。
では、どうやって???!!
これは先ずは仰向けになります。
または、壁に頭が付くように立ちます。
後頭部が床もしくは壁の上から離れることなく、頭が重ーく押し付けられたように感じて、そっと首に後ろの皮のしわを全て伸ばすように、顎を軽く引きます。
2重後になったらx。
ポイントは首の後ろの皮のしわを伸ばすー結果、顎が下に下がるだけど、顎を下げることが目的ではありません。
なので、顎が胸の中に埋もれて2重顎になってはいけません。顎と胸の間にこぶし一個が入るくらいの隙間があって、首の後ろの皮がしっかりと伸びていりこと。
すると自然に、肩甲骨と肩甲骨の間を貫通している辺りの背骨さんの脊椎と脊椎の間が広がる感じがしませんか?背がちょっと伸びたというか、背骨と背骨の間に隙間が出来、身体を押し付けていたつまり間がなくなりませんか?
首の位置って身体全体を支配してしまうのですね。
目の動きに頭は支配され、頭の位置と動きが背骨の動きも変えてしまう。
つまり、何を見て、どんなものに心を動かされているかということが、身体の動きや体系まで変えてしまうのです。おーっと。心と身体のつながりってすごいですね。

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